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KOBE HPC Summer School 2016 開催報告について

2016.10.07

2016年8月1日(月)~8月5日(金)、理化学研究所 計算科学研究機構にて「KOBE HPC Summer School 2016」を開催しました。

このスクールは、学生・若手研究者の方を対象に並列計算機を使いこなすための“プログラミング手法の基礎”を習得するサマースクールで、昨年度まで「RIKEN AICS HPC Summer School 」として開催していたスクールの後継プログラムです。

初日、神戸大学計算科学教育センターの横川三津夫miyakeセンター長の開講挨拶に始まり、中島研吾先生(東京大学・教授、理化学研究所 計算科学研究機構 客員主管研究員)の講義がスタートしました。午後は同センター三宅洋平准教授が「宇宙電磁環境シミュレーション:小型天体・人工衛星近傍プラズマじょう乱の大規模計算機実験」をテーマに講演し、その後,計算科学研究機構のスーパーコンピュータ「京」の見学が行われました。

nakajima2yokokawa12日目からは、当センターに設置しているスパコン(π-computer)を使用した実習もスタートしました。実習ではみなさんとても熱心に取り組んでおられ、ハードなスケジュールにも関わらず最後まで全員受講されておりました。

最終日には確認テスト行い、5日間の学習の定着度を深めた後、修了式、集合写真撮影を行い、全プログラムが終了しました。 student

終了後に行った受講者アンケートでは、「学生以外に企業者技術者も参加できるところが良かった」「資料がわかりやすく説明も丁寧だった」など好評いただき、また「今後の研究に活かせる内容で参加して良かった」など今後の研究に役に立つというコメントもありました。

2017年3月には、サマースクールのアドバンス版となるスプリングスクールを開催予定です。詳細が決まり次第、HPにてお知らせする予定です。

多くの方のご参加をお待ちしています。all photo

 

 

 

 

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