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KOBE HPC スプリングスクール(中級)2020

ー並列計算をさらに勉強したい人に向けてー

学生(高専学生も含む)・若手研究者を対象に、KOBE HPC サマースクール(初級)のアドバンス版として、スプリングスクール(中級)を開催します。
サマースクール(初級)の講義を発展させ、並列プログラミングの応用技術習得を目的としています。奮ってご応募下さい。

大谷 英之(Hideyuki OHTANI)

・理化学研究所 計算科学研究センター 総合防災・減災研究チーム 研究員
・兵庫県立大学大学院シミュレーション学研究科 准教授


島 伸一郎(Shin-Ichiro SHIMA)

・兵庫県立大学大学院シミュレーション学研究科 准教授



八木 学(Manabu YAGI)

・理化学研究所 計算科学研究センター プログラミング環境研究チーム 特別研究員
・神戸大学計算科学教育センター 研究員

横川 三津夫(Mitsuo YOKOKAWA)

・神戸大学計算科学教育センター
・神戸大学先端融合研究環 副研究環長
・神戸大学システム情報学研究科 計算科学専攻 教授

今村 俊幸(Toshiyuki IMAMURA)

・理化学研究所 計算科学研究センター 大規模並列数値計算技術研究チーム
チームリーダー


日程 2020年3月9日(月)~3月11日(水)
場所

兵庫県立大学 神戸情報科学キャンパス 312演習室(講義)<アクセス>

※ 初日(3/9)の受付は、神戸大学計算科学教育センター1階となります。<アクセス>

共催・後援

<共催>
神戸大学計算科学教育センター(ECCSE)
兵庫県立大学大学院シミュレーション学研究科
理化学研究所 計算科学研究センター(R-CCS)

<後援>
・ポスト「京」重点課題9課題実施機関
一般財団法人高度情報科学技術研究機構
公益財団法人計算科学振興財団

目的  大規模並列スーパーコンピュータによるシミュレーションを活用するためには、並列アプリケーションの開発に必要な基本的な並列計算法についての知識が必要となる。このスクールでは、夏に行ったサマースクール(初級)の講義を発展させ、並列プログラミング技術のアプリケーションへの応用する技術を習得する。有限差分法のアプリケーションを取り上げ、スレッド並列、プロセス並列の他、MPIの一方向通信関数や数値計算ライブラリについて学習し、演習によりその利用法を習得する。
 基本的な並列プログラミング技術を持つ者を対象とし、スーパーコンピュータによる大規模計算機シミュレーションを駆使し、新しい計算科学の世界を開拓したいと考えている若手研究者、企業の研究者を育成することを目的とする。
対象者 ・大学、研究機関に所属する若手研究者および学生(高専学生を含む)
・企業に所属する研究者、技術者
・簡単な並列プログラミング経験者、もしくは体系的に習得しなおしたい方
・参加要件として、CまたはFortranによるプログラミング経験、Linux環境の利用経験を有して いること、計算科学もしくは計算機科学の研究においてスパコンおよび並列処理の知識・技術の習得が必要であることなど、本スプリングスクールに参加の動機が明確であることを前提とする
・KOBE HPC サマースクール(初級)を受講していることが望ましい
講師紹介(プログラム順)
プログラム概要

ECCSE・・神戸大学計算科学教育センター
R-CCS・・理化学研究所 計算科学研究センター
県立大・・兵庫県立大学

3月9日(月)

時間 内容 会場 担当
9:00-9:15 受付 ECCSE 実行委員会
9:15-9:45 開講挨拶・オリエンテーション ECCSE
208セミナー室
ECCSE,
R-CCS 八木学
9:45-10:45 ミニ講演『TBD』 ECCSE
208セミナー室
R-CCS/県立大
大谷 英之
10:45-11:10 休憩・移動
11:10-12:30 演習準備
県立大スパコン利用準備
県立大
312演習室
県立大
島伸一郎
12:30-13:30 昼食
13:30-14:00 計算機室見学(見学者ホールより) R-CCS ECCSE
横川三津夫
14:00-15:30 講義・演習
計算機シミュレーションの基礎(1)
県立大
312演習室
R-CCS
八木学
15:30-15:45 休憩
15:45-17:15 講義・演習
計算機シミュレーションの基礎(2)
県立大
312演習室
R-CCS
八木学
18:00-20:00 交流会 ECCSE
4Fラウンジ
実行委員会

3月10日(火)

時間 内容 会場 担当
9:00-10:20 講義・演習
OpenMPによる並列化実装(1)
県立大
312演習室
R-CCS
八木学
10:20-10:30 休憩
10:30-12:00 講義・演習
OpenMPによる並列化実装(2)
県立大
312演習室
R-CCS
八木学
12:00-13:30 昼食・休憩
13:30-15:15 講義・演習
MPIによる並列化実装(1)
県立大
312演習室
R-CCS
八木学
15:15-15:30 休憩
15:30-17:15 講義・演習
MPIによる並列化実装(2)
県立大
312演習室
R-CCS
八木学

3月11日(水)

時間 内容 会場 担当
9:00-10:30 講義・演習
MPI講義・演習(一方向通信)
県立大
312演習室
ECCSE
横川三津夫
10:30-10:45 休憩
10:45-12:15 講義・演習
MPI講義・演習(コミュニケータ)
県立大
312演習室
ECCSE
横川三津夫
12:15-13:30 昼食・休憩
13:30-15:00 講義
並列数値計算ライブラリの使い方(1)
県立大
312演習室
R-CCS
今村俊幸
15:00-15:15 休憩
15:15-16:30 講義
並列数値計算ライブラリの使い方(2)
県立大
312演習室
R-CCS
今村俊幸
16:45-17:10 修了証授与(ECCSEセミナー室にて)、集合写真撮影(R-CCS前*にて)
*ただし雨天時は神戸大学統合研究拠点内にて
ECCSE
208セミナー室
ECCSE
センター長、実行委員会

 

参加申込等 ・定員20名程度、原則として先着順で受付いたします。ただし、特定の大学・機関の方に偏らないように調整させていただく可能性があります。
・参加申込締切日は2020年1月31日23時59分です。締切後、受講者が決定次第、ご案内差し上げます。
・基本的に全日参加の方を対象とします。参加日程についてのご相談は、下記問合せ先までお願いします。
・全日参加の学生の方のうち、希望者には旅費・宿泊費を支給出来ますので、ご相談ください。ただし、宿泊費の支給は、遠方からの参加者に限らせていただきます。また、宿泊先は神戸大学が指定する施設になります。
支給は神戸大学旅費規程に基づきます。
・スクール初日に交流会を開催します。参加費(3,000円程度を予定)は各自でご負担いただきますので、ご了承下さい。
参加にあたっての注意事項 ・参加を希望される方の要件として、CまたはFortranによるプログラミング経験、Linux環境の利用経験を有していること、計算科学もしくは計算機科学の研究においてスパコンおよび並列処理の知識・技術の習得が必要であることを前提とします。
・実習でスーパーコンピュータを利用するにあたって、輸出規制上の手続きにより、非居住者(海外居住等)については、別途ご相談させていただきます。
・講義、演習は、兵庫県立大学演習用PCを使用しますが、自習、復習時間用に各自ノートパソコンをお持ちいただくことを推奨します(数台貸出可能)。
問合せ先 神戸大学計算科学教育センター 事務局
TEL: 078-599-6720 E-mail: office[at]eccse.kobe-u.ac.jp
※[at]は、半角アットマークに置き換えて下さい。
その他

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