π-VizStudioとは

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π-VizStudio(パイ・ビズスタジオ)とは、スーパーコンピュータ「京」で計算されるテラスケールのシミュレーション・データをポスト処理し,解析することが可能な計算機システムです。インターネットを経由して隣接する計算科学研究機構のスーパーコンピュータ「京」と直結し、当センターに既に設置されている3次元立体表示システムπ-CAVE(パイ・ケイブ)で可視化し、シミュレーション画像を見ながらマルチモーダル・インタフェースを経由し、画像の拡大・縮小・回転や可視化パラメータを変更したり、時間を進めたり戻したり、対話的にそのシミュレーション結果を操作可能となります。

このような対話型プリ・ポスト処理により、膨大な数値データに潜む情報を引き出すことで、大規模シミュレーション結果を理解・解析することが可能となります。

 

申請書様式※→コチラ
※申請書は全設備共通の様式となっております.

申請先: pi-desk@eccse.kobe-u.ac.jp
※メールの件名(Subject)を「共同利用設備課題申請」として下さい.

※利用規程は→コチラ

※利用マニュアルは→コチラ

 

 

《 システム構成図 》

π-VizStudio システムは、ログインサーバの vizfront および 中核となる可視化用計算サーバ vizcore 、および π-CAVEから構成されます。

システム構成図

 

 

 

【主なハードウェアスペック】

vizcore vizfront
製品名 SGI UV 300 SGI C2112-GP2
CPU Intel Xeon E7-8857 v2 * 32 CPU(12コア 3.0 GHz 30MB LLC) Intel Xeon E5-2667 v3 * 2CPU(8コア 3.2GHz 20MB LLC)
メモリ 16 TiB (DDR3 32GiB * 512) 256 GiB(DDR4 32GiB * 8)
ディスク (home) 86TB (xfs) 86TB (nfs)
ディスク (data) 342TB (xfs) 342 TB (nfs)
ディスク (work) 3TB (xfs)
グラフィックス NVIDIA Quadro K6000 * 8GPU NVIDIA Quadro K5200 * 1GPU
ユーザネットワーク 10Gbps 10Gbps

 

 

 

【主なソフトウェアスペック】

vizcore vizfront
OS Red Hat Enterprise Linux 6.6 Red Hat Enterprise Linux 6.6
コンパイラ Intel Parallel Studio XE Cluster EditionPGI Fortran/C/C++ Server for Linux Intel Parallel Studio XE Cluster Edition
MPI通信ライブラリ SGI MPT (MPI Toolkit) SGI MPT (MPI Toolkit) Intel MPI
数値計算ライブラリ Intel MKL (Math Kernel Library) Intel MKL (Math Kernel Library)
GPU開発環境 NVIDIA CUDA Toolkit 7.0 NVIDIA CUDA Toolkit 5.5
バッチ管理ソフトウェア Altair PBS Professional 13.0 Altair PBS Professional 13.0
遠隔可視化ソフトウェア NICE DCV NICE DCV
汎用ポストプロセッサ EnSight VR
汎用可視化ソフトウェア AVS Express MPE
汎用可視化ソフトウェア ParaView ParaView
画像表示ソフトウェア ImageMagick ImageMagick
コーデックライブラリ FFMpeg FFMpeg
レイトレーサ POV-Ray POV-Ray

 

 

 

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